八ッ沼 春日神社大祭の様子

 2009年 8月15日(日)


写真・報告/エコルーム職員 安藤美智子  

  


真っ青な空に照りつける太陽が眩しい日でした。


大名行列は春日神社で祭礼が開始され、
獅子踊りなどを奉納した後に出発となります。





庭先では、
家の人たちが冷たい飲み物やお酒を
ふるまってくれます。





八ツ沼の優れた民族芸能のひとつである「奴振り」


今年は旧暦の閏年にあたり盛大に行われました



行列を構成するのは、 先払い、御神輿、奴、天狗、
武具(槍、鉄砲)に大獅子、氏子総代、獅子踊り。
現在は一日で終わる祭りも、
昔は3日がかりで行われていたそうです。






春日神社の宮司を務める宮本建一氏。


ダイナミックな大獅子の舞い。


大獅子に頭ををかぶづかれる子供たち!
どんなご利益があるのかな?






 

 

 

    大獅子も行列と一緒にひと休み。
  カラカラの喉を潤してくれる
    ばあちゃんからの差し入れは格別!

 


束の間のひと休み、獅子は子供たちの手に。


大きなうちわを持って
一生懸命扇ぐ姿はとてもたくましい!!



五本樋(ごほんどよ)の
冷たい水で冷やされていたスイカと、
休耕田を利用して作られた「十色ハス田」。
灼熱の暑さを和らげてくれそうな涼を誘う風景です。



行列には芸工大の学生さんたちも参加されていました。

若宮寺での奉納前、わが子の晴れ舞台の為に…


若宮寺で奉納された「大獅子振り」「奴振り」「角田流八ツ沼獅子踊り」は
       集まった大勢の人たちを楽しませ感動させてくれました。




太鼓はそれぞれ「太陽」「月」「雷」を表し、笛はそれぞれ「天」「地」「人」を表しているそうです。





獅子は雄獅子(オジシ)、雌獅子(メジシ)、供獅子(トモジシ)を表し、獅子を子供がするというのは珍しいそうです。




獅子踊りの演目は20いくつかあり、
「通し」で踊ると50分程かかってしまうため、
    途中、演者たちをうちわで扇いで疲れを取るようです。

 

(お問い合わせ)
 春日神社宮司 宮本建一さん
 TEL0237- 67-2401


八ッ沼の大名行列に戻る   八ッ沼エリアに戻る


Asahimachi Ecomuseum 2009

朝日町エコミュージアム