明神断崖(用のはげ)と周辺風景
由緒/創立年代詳かならず。 元用村一村の産土神にして、大永二年(1522)社僧徳昌寺 領山なる者社殿再建当時辨財尊天と稱し、天保十四年(1843)稲荷大明神を合祀し、明治の始め厳島神社と改稱す。(西郡神社史より抜粋)
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NPO法人朝日町エコミュージアム協会